こんなお悩みありませんか?
- 動画制作を考えているがどうすればよいかわからない
- 急いで動画を作りたいが方法がわからない
- 高品質な動画を制作したいが自社では難しい…
\ 品質とスピードならお任せください /
無料で相談・問い合わせるタイムラインに馴染む自然な
Instagram動画広告でプロモーション
写真や動画を共有できるプラットフォームとして人気のInstagramでは、フィードやストーリーズ、リールなどの機能で動画広告を配信するのがおすすめです。
タイムラインやリールなどで配信されているコンテンツの間に動画広告が挿入されるため、他の投稿に自然に馴染む形で広告を配信することが可能です。
Instagram動画広告は、企業のブランディングや商品・サービスのプロモーションまで幅広く活用されています。Instagram動画広告の種類や制作のポイントについて解説します。
Instagram動画広告を
活用するメリット
若者や女性への高い
プロモーション効果
Instagram動画広告では、若年層や女性に対して高いプロモーション効果が得られる点がメリットです。
2023年度に発表された総務省情報通信政策研究所の調査によると、日本のInstagramのユーザーは、Instagramの利用者層は女性が多く、10代〜40代の女性における利用率は50%を超えるとのデータが示されています。
またInstagramの調査によると、利用者の男女比は女性の方が高く、57%のユーザーが女性という結果が出ています。若者や女性をターゲットにしたい場合は、Instagram動画広告を活用するのがおすすめです。
参考:総務省「令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」
参考:Instagramの国内月間アクティブアカウント数が3300万を突破 | Metaについて
Facebookの
精度の高いターゲティング
Instagram動画広告は、Facebookの精度の高いターゲティングを利用して配信できる点がメリットです。
実名で登録されるFacebookのアカウントと紐づいたデータによって、年齢や性別、地域、趣味趣向などセグメントを設定しターゲットを絞ることができます。
また、趣味や日々の生活に関する画像を投稿するInstagramでは、興味・関心や行動の傾向に合わせて広告を出稿できます。Instagram動画広告によって、商品の購入やアプリのダウンロードなどの行動につなげやすくなる点がメリットです。
ユーザーの投稿に
自然と馴染みやすい
友人や著名人といったユーザーの投稿と同様にタイムラインやリールに配信されるInstagram動画広告は、自然と馴染みやすいという特徴があります。そのため「強制的に広告を見せられた」という不快感を払拭することができ、ブランドイメージの向上につながる点がメリットです。
また、ストーリー性やインパクトのある動画広告はユーザーの興味を引きやすく、広告ではなくコンテンツとして、他のユーザーにシェアされれば認知度アップも期待できます。
Instagram動画広告の種類と特徴
Instagram動画広告にはさまざま種類と配信場所があります。広告を出稿する目的やターゲットに合わせて広告のフォーマットを選びましょう。
代表的なInstagram動画広告のフォーマットは以下の4種類です。それぞれのInstagram動画広告の種類と特徴について解説します。
・Instagramフィード広告
・Instagramストーリーズ広告
・Instagram発見タブ広告
・Instagramリール広告
参考:Meta『Meta広告マネージャの目的のアップデート』
-
Instagramフィード広告
Instagramフィード広告とは、アプリを開いたときに表示されるInstagramフィード(タイムライン)で表示される広告です。
Instagramフィード広告は、他のユーザーが投稿したコンテンツと同じように表示されるため、広告感の少ない自然なプロモーションになる点が特徴です。フィード広告に音声や動きのある動画を使用すれば、商品・サービスをユーザーに印象付けることができます。
-
Instagramストーリーズ広告
Instagramストーリーズ広告とは、フィード(タイムライン)の上部に表示されるストーリーズ機能を用いて配信される広告です。10秒未満の動画広告を配信でき、10秒以上の場合は複数のストーリーカードに分けて配信します。
Instagramストーリーズ広告は、縦型のフルスクリーンで広告を表示できるのが特徴です。商品やサービスのイメージをダイナミックに伝えることができます。
-
Instagram発見タブ広告
Instagram発見タブ広告とは、Instagram発見タブ機能を活用した広告です。発見タブでは検索やユーザーの趣味嗜好に基づいたコンテンツが表示され、ユーザーが写真や動画をタップして閲覧している間に動画広告が流れます。能動的に情報を探している状態で動画広告を視聴するため、興味を持ってもらいやすくなる点がメリットです。
-
Instagramリール広告
Instagramリール広告とはリール機能を利用した広告です。Instagramリールは画面全体に表示される縦型動画で没入感の高いコンテンツです。
Instagramリール広告は、ユーザーが投稿したリールコンテンツの間に流れます。動画の場合は最大90秒までと比較的長く、配信された動画広告をユーザーがコメントや「いいね!」を付けたり、シェアしたりすることもできます。
Instagram動画広告の
制作実績
ムビサクで制作したInstagram動画広告の制作実績を一部ご紹介します。
お客様の業種や用途に合わせたプランのお見積もりも無料で行いますので、お気軽にご相談ください。
-
広告用の新規サービス紹介動画
コンテンツワークス株式会社様 「Webアルバム」の紹介動画
制作実績の詳細を見る -
SNS広告用30秒アニメーション
西日本新聞メディアラボ様 「ロカドプラス」の紹介動画
制作実績の詳細を見る -
スピーディでわかりやすいエフェクトを用いた動画
キャッシュレス決済端末のアニメーション動画
制作実績の詳細を見る
Instagram動画広告の
利用シーン
Instagram動画広告が活用できる、代表的なシーンを解説します。この他にも多数のシーンで利用可能ですのでまずは一度ご相談ください。
-
商品・サービスの
プロモーションInstagram動画広告は商品・サービスの認知度拡大に活用されています。Instagramユーザーに広告を配信すれば、若年層を中心とした幅広い世代にアプローチをすることが可能です。
ストーリーズやリールなどでスマホの画面全体に表示されるダイナミックな動画は、視聴者の心を揺さぶり商品・サービスの印象が残りやすくなります。
-
ホームページの
リーチ獲得コーポレートサイトやサービスサイトなど、ホームページへのリーチ獲得にもInstagram動画広告が用いられています。
広告にリンクを設置できるので、興味をもったユーザーにホームページへのアクセスを促せます。アプリのダウンロードページや問い合わせフォームのリンクを設置し、インストールや資料請求など次の行動へつなげやすくなる点がメリットです。
-
企業
ブランディングInstagram動画広告は、商品・サービスの紹介だけでなく企業ブランディングにも利用されています。
ストーリー性のある動画やダイナミックな映像はユーザーの興味を惹きやすく、ブランドに対する好感度のアップが期待できます。ただし、「バズる」ことを目的にした刺激の強すぎる動画は、炎上の危険性もあるため注意して動画を作成しましょう。
Instagram動画広告を
作成する際のポイント
Instagram広告では、広告を配信する目的をしっかり定めてから動画を制作するのがポイントです。どのような点を意識して広告用動画制作すればよいかポイントに分けて紹介します。
広告配信の
目的を定める
Instagram動画広告を制作する際はまず広告配信の目的をしっかり定めておきましょう。
商品・サービスの認知度拡大や、WEBサイトへのリーチ獲得、企業ブランディングなど、目的によって動画の構成やストーリーが異なります。商品・サービスに関するお問い合わせや資料請求の件数を増やすことが目的であれば、商品・サービスのメリットや強みを訴求する構成にしておきましょう。ポジティブなブランドイメージの醸成が目的の場合は、感動的なストーリーでユーザーの心揺さぶる動画広告にするのが効果的です。
短くシンプルに
訴求内容をまとめる
訴求内容を簡潔にまとめ、広告動画を短くシンプルにするのもポイントです。
バナー広告やテキスト広告とは異なり、動画は多くの情報を盛り込むことができますが、情報過多になるとターゲットに訴求内容が伝わりにくくなってしまいます。伝えたいメッセージは最小限に絞り、ターゲットの心に刺さる動画を作成しましょう。
また、訴求内容ごとに複数の動画広告を作成してABテストを行い、効果の最大化を図ることもおすすめです。
アニメーション動画を
活用する
Instagram動画広告に、アニメーション動画を活用することもおすすめです。アニメーション動画は、細かな場面切り替えやメリハリのある鮮やかな映像で視聴者にインパクトを与えることができます。
また、無形サービスのプロモーションのような、機能やメリットを訴求しづらい内容もアニメーション動画で効果的に訴求することが可能です。サービスの利用イメージやメリットをイラストや図で表現し、ユーザーに伝わりやすい映像を作成できます。
動画にはテロップを加え、ミュート状態で動画を視聴したユーザーも広告内容が理解できるようにしておくのがおすすめです。
最初のシーンに
インパクトを持たせる
Instagram動画広告は、最初のシーンにインパクトを持たせてユーザーを惹きつけるのがポイントです。
ユーザーは基本的にタイムラインを流し見しているので、広告も興味がわかないとすぐにスキップしてしまう可能性があります。最初の2秒くらいでユーザーの興味を惹きつけられるよう、インパクトを持たせることが重要です。
広告感を抑える
Instagramはユーザー同士が交流するSNSなので、広告感のありすぎる動画はノイズになってしまい、ユーザーに不快感を与えるおそれがあります。ユーザーが不快感を覚えると、企業や商品へのマイナスイメージを持ってしまう可能性があるので、広告感はなるべく抑える工夫をすることが重要です。
広告感を減らすために、一般ユーザーの投稿のような雰囲気で動画を作るのもひとつの方法です。
ユーザーのアクションを
促す
動画広告は認知拡大だけでなく、フォロワー数やサイトへのアクセス数増加、商品の購入なども目的としています。動画広告内で、アカウントプロフィールやサイトへのアクセス、アプリのダウンロードなどを促す工夫が必要です。
「お得情報はこちら」「アプリをダウンロード」など、ユーザーの行動を誘導する一文を入れることをおすすめします。
Instagram広告の課金形態
Instagram広告は、4種類の課金形態があります。
- CPM(CostPerMile):広告が1,000回画面に表示されるコストの平均。費用÷表示回数×1,000の計算式で求められる
- CPC(CostPerClick):広告がクリックされ、ユーザーが広告のリンク先のサイトやアプリにアクセスすると課金される
- CPI(CostPerInstall):広告がクリックされ、広告経由でアプリがダウンロードされると課金される
- CPV(CostPerView):広告が10秒以上再生されると課金される
商品の認知向上やコンバージョンの獲得、動画へのエンゲージメントを増やすことが目的の場合は、CPMを選ぶのがおすすめです。
Instagram動画広告制作は外注すべき?内製すべき?
Instagram動画広告を
内製すると?
- 自社の意図に沿った動画を作成できる
- 撮影や編集のコストがかかる
- 動画の質が低くなる可能性がある
Instagram動画広告を内製するメリットは、自社の意図を十分に反映させた動画を作成できるという点です。ただし、企画や撮影、構成作成、アニメーションの追加や編集などすべて自社で行わなければならず、リソースが必要になります。撮影や編集は専門的な技術を要するため、苦労して作成しても納得のいくクオリティに仕上がらなかった、ということも起こり得ます。
Instagram動画広告を
外注するメリット
- 専門技術やノウハウを活かせる
- 社内のメンバーに負担をかけない
Instagram動画広告の制作を外注することで、制作会社が持つ専門技術や、教育・研修動画に関するノウハウを存分に活用できます。プロが持つスキルや経験を活かすことで、クオリティの高い動画に仕上がります。また、社内のメンバーに動画作成の負担がかからないので、本来の業務に響くこともありません。
Instagram動画広告の作成は、制作会社に外注するのがおすすめです!
Instagram動画広告制作における
ムビサクの強み
-
相場以下の低価格で
高品質な動画をムビサクでは、販促にかかる外注コストを削減することで、低価格な動画の納品を実現します。初めての動画制作でも安心してご依頼いただけるように、低価格で高品質な動画制作サービスを提供します。
-
最短10営業日の
スピード納品お問い合わせから2営業日以内に担当者よりご連絡を差し上げます。(※土・日・祝日を除く)迅速にヒアリングまで行えるため「急いで制作したい」というお客様のご要望にも柔軟に対応が可能です。
-
企画やアイデア出し
から丸投げOK動画の構成や訴求したいポイントがお決まりでない場合もお気軽にご相談ください。企画やアイデア出しの段階からご提案できるため、動画制作が初めてでも安心のクオリティで納品が可能です。
-
徹底した
事前ヒアリングムビサクでは、ご契約前にお客様のプロモーション活動についてお悩みを徹底的にヒアリングいたします。業種や用途にあった動画を制作できるため、「イメージと違った!」という制作後のギャップを防ぎます。
-
契約前でも動画の
企画と構成案は無料ムビサクでは、初めての動画制作でも安心してご依頼いただけるように、ご契約前のヒアリングから企画・構成案を作成します。制作開始前に適宜ミーティングを設けてお客様のご要望を反映しますので、しっかりご納得いただけた後に動画制作を開始できます。
ご要望の動画を
1本5万円〜制作!
1法人様1回限りの
TRIALプラン
初めて動画制作をご検討される方におすすめのお試しプランです。
ご予算に合った企画を用意しご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。
動画制作サービスの導入企業
ムビサクの動画制作サービスは、BtoCからBtoBまで様々な事業や利用シーンでの提案実績があります。
大手企業から地方自治体、ベンチャー企業までご導入いただいています。
Instagram動画広告制作の価格体系
ムビサクの動画制作は3つの価格体系のシンプルな料金プランです。低価格なBASICプラン、成果に特化したPROプラン、ワンランク上のPREMIUMプランまで、予算に合った価格での動画制作の提案ができます。また、1法人様1回限りで5万円から動画制作が可能なTRIALプランもございます。
-
低価格で高品質
BASICプラン10万円~30万円相場の半額以下で制作する基本的なプランです。低価格で高品質なため複数のクリエイティブを作成したいシーンに活用できます。YouTubeやSNSなど動画広告のABテストにも最適です。
-
成果に特化
PROプラン30万円~50万円お客様の抱えるお悩みを徹底的にヒアリングして、課題解決につなげる本格的なプランです。企画アイデアの提案や、構成・絵コンテの作成から全てムビサクに丸投げが可能です。
-
ワンランク上へ
PREMIUMプラン50万円以上ワンランク上のクオリティを求める方向けのプランです。成果だけではなく、企業のブランドイメージの向上にもつながる動画制作です。イラスト制作から完全オリジナルで行い、長尺の動画もご要望を全て実現します。
1法人様1回限り
TRIALプラン
初めて動画制作をご検討される方におすすめの、1法人様1回限りのお試しプランです。
サービス紹介から採用活動まで幅広く活用いただいています。
動画制作の流れ
動画制作は、企画提案などのプランニングの段階から動画納品までワンストップで提供します。
まずは、お電話もしくはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
-
1お問い合わせ
お電話もしくはお問い合わせフォームからご連絡ください。ご相談やお見積もりは無料で対応します。
-
2ヒアリング
ヒアリングシートをお送りします。記載いただいたヒアリングシートを基に、お打ち合わせを行います。
-
3お見積もり&構成案
お打ち合わせでヒアリングした内容からお見積もりの作成と企画・構成を行います。
-
4ご契約
ご依頼いただく際には、お見積もりと構成案の内容を基に契約書を作成したうえでご契約となります。
-
5絵コンテ作成
構成案を基にしてシナリオおよび絵コンテの作成を行います。企画内容を具体化していく作業です。
-
6動画制作
絵コンテから動画制作を開始します。図やオリジナルイラストを作成して映像作品に仕上げていきます。
-
7初稿チェック&修正
完成した動画を初稿として提出します。内容に誤りがないかチェックをしていただきます。
-
8納品
修正が完了した動画を改めて納品します。動画の目的や用途に応じたフォーマットで納品対応が可能です。
Instagram動画広告作成の
よくあるご質問
- 各種フォーマットごとに動画サイズを指定できますか?
-
可能です。フィードやストーリーズなど、各種フォーマットに合わせた縦横比やデータ容量で納品いたします。
動画の再編集には別途費用が掛かる場合があるため、不安な点は担当者にご相談ください。 - WEBサイトや広告用LPも制作可能ですか?
- 動画制作とあわせて企業のWEBサイトや広告用LPの制作から、紙媒体でのパンフレットやチラシまで幅広く制作を行っています。まずはお気軽にご相談ください。
- ABテスト用に複数の動画制作を予定しています。ボリュームディスカウントは可能ですか?
-
可能です。2本目以降の制作の段階から割引価格でご提供いたします。
その他、継続的な発注や複数本の発注をいただく際は、専門のチームを発足し、柔軟な制作環境をご用意いたします。まずはお気軽にご相談ください。 - 著作権について教えてください。
-
納品とお支払いが完了した時点で、お客様に著作権を譲渡いたします。
二次利用も可能ですので、イラストレーターなどのプロジェクトファイルでの納品にも対応いたします。 - 他社とコンペを考えています。問題ありませんか?
- 問題ありません。他社と比較してお見積もり内容に納得いただけない場合でも、精一杯対応しますので改めてご相談ください。